マロンズコーヒーブログ

羽生結弦選手、小平奈緒選手、金メダルおめでとうございます。

オリンピックで沸いている韓国ですが、コーヒー市場が拡大しており

昨年初めて10兆ウォンを突破したそうです。

昨年の消費量は265奥杯で、内訳は

1.コーヒーミックス・・・130億杯

(※インスタントコーヒーとパウダー、砂糖を混ぜたもの)

2.レギュラーコーヒー・・・48億杯

3.缶コーヒー等のコーヒー飲料・・・40億杯

4.インスタントコーヒー・・・31億杯

 

コーヒーの市場は10年間で3倍の規模になっていますが、消費量は30%程度に

留まっていて、単価の高いレギュラーコーヒーの消費量が伸びているそうです。

2000年以降、スターバックスコーヒー等のコーヒーチェーンが多数進出して

レギュラーコーヒー市場が急速に成長したのが要因だそうです。

ちなみに、スターバックスの店舗数は日本の2倍で世界4位の店舗数だそうです。

 

 

20年ぶりにインフルエンザに罹った店長です。

そこで、インフルエンザの時にコーヒーは飲んでよいのか?について

 

発症するまでは、気づいてないので普通に飲みますよね!

発症すると、倦怠感と高熱、体の節々が痛い等の症状が出て、病院を受診すると思います。

最近は、タミフル等のインフルエンザ治療薬があり以外に早く症状が軽くなります。

ここで、注意が必要です。

タミフルを服用した場合、コーヒー等のカフェインを含む飲み物を一緒に摂取すると

異常行動等の副作用が出やすくなる可能性があるみたいなのと、脱水症状になりやすい時期なので、利尿作用のあるものは、2~3日は節制したほうが良いそうです。

店長もこの時期はさすがに、コーヒーを飲まない(欲しくない)状態でした。

ただし、それ以降のある程度落ち着いてきたが、鼻水や鼻づまり、咳等が残っている方には、コーヒーで症状の緩和が期待できます。

 

コーヒーに含まれるカフェインの効果で

交感神経を活発にして、気管支を拡張するので、咳が軽減

血管の収縮効果で、うっ血による鼻づまりの改善

利尿効果で、老廃物を排泄を促進する

この様に通常の風邪様症状には、良い効果が期待できます。

 

店長も今はガンガンコーヒー飲んで元気になってきてますよ!!

やっとインフルエンザから復活した店長です。

ヘロヘロながらお伝えしたマロンの誕生日のケーキ🍰

とっても可愛かったのにお店ご紹介出来てませんでした。

 

 

このケーキは、

『はなとしっぽ』さんの

ケーキです。

 

 

 

 

 

でこのケーキを食べたマロンは満足して・・・

 

 

 

食後、爆睡してました。

羨ましい爆睡ぶりでした。

 

 

 

 

 

※この日2月11日のよるで、この翌日より店長はインフルエンザの発熱で

死んでました((+_+))

 

愛犬の健康を考えるドックパテスリー 『はなのしっぽ』

http://www.hanatoshippo.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、2月13日が当店の看板犬マロンの8歳の誕生日です。

昨日アップしたかったのですが、店長が流行に乗っかり一昨日よりインフルエンザで39℃超えの発熱でヘロヘロでしたが、やっと動けるレバルに回復しましたので

取り急ぎマロンの写真アップします。

ケーキもネットで作って頂いた魚肉メインのワンちゃん用ケーキで

あっという間に無くなりました。

すごく美味しかったんだね

世界中で愛飲されているコーヒーですが、数十年前までは、飲みすぎると健康を害するのでは、というネガティブなイメージが先行していたようです。しかし、現在では科学的な研究が進み、むしろ、健康を維持するための食品として注目されるようになっています。

 

コーヒーとカラダのサビつき(酸化)
酸化(サビの発生と同じ現象)は人間のカラダの中でも起こります。こう聞くと意外に思われるかも知れませんが、ヒトの細胞には脂質(脂肪)が多く含まれ、この脂質が酸素と結びつき酸化してしまうのです。つまり、ヒトのカラダもサビてしまうわけです。そして、脂質が酸化してできる「過酸化脂質」については、老化やガンとの関係が研究されています。
ワインやココアで知られるようになったポリフェノールは、脂質の酸化を抑える健康成分として注目されていますが、コーヒーにもコーヒーポリフェノールが多く含まれています。

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