昨日、いつも当店のコロンビア(フェアトレード&オーガニック)を買って頂いてる
お客さんとお話をする機会がありました。
その人は今、コーヒーにオイルを入れて飲んでいるそうです。
いったいどういう事なのか調べてみました。
オイル入りコーヒーの元ネタはコレ!
アメリカでベストセラーになった本に書いてある最強の朝食です。
シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
オイル入りコーヒーの正体はこの中にある完全無欠コーヒーだったのです。
完全無欠コーヒーとは、
無農薬の高品質なコーヒー豆で淹れた熱々のコーヒーに、
グラスフェッドの無縁バターとブレインオクタンオイルを混ぜ合わせたもの、
と本に記載されています。
字面だけでは一体何の事やら分かりませんが、ようは良質のコーヒーに、
牧草だけを食べている牛の乳から作られた無塩バターとブレインオクタンオイルを混ぜたものです。
完全無欠コーヒーの作り方は、色々ブログ等で紹介されてます。
僕が見たのはここです。
完全無欠コーヒーは糖質制限の観点からみても大正解です。