マロンズコーヒーブログ

久々の投稿です。

諸事情で投稿している暇が・・・

さて、以前クラウドファンディングサイトで販売していたとご紹介した

『IOTスマートコーヒーメーカー

【GINA ジーナ】』が株式会社ウェルリッチより販売されています。

ピッチャー容量750ml

希望小売価格 税抜39,000円

値段はそこそこ高いのですが、自宅でこだわりのコーヒーを淹れたい!!という人にはお勧めです。

特徴は、スマートフォンとつながり、希望するコーヒーを設定するとお湯の量や落とすスピード、時間等を画面で指示してくれます。

抽出方法も、ペーパードリップや水出しコーヒー等が選べます。

下記に詳細な解説しているサイトがあります。

 

                                              

 

                         

 

 

 

ネタりか:https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180626-85420005-otameshi

久々にコーヒーのがんに関する最新情報をお伝えします。

厚労省の研究班(主任研究者:津金昌一郎 国立がんセンター予防研究部長)は、40~60歳代の女性約5万9000人に対して、15年間追跡調査を行い、コーヒーを飲むのが週に2日以下というグループに対して、毎日3杯以上飲むというグループでは、子宮体がんになるリスクが約6割減少していたという結果が得られたことを発表しました。

ちなみに、毎日1-2杯というグループでも子宮体がんのリスクが、約4割減少しているそうです。

同じ研究班の調査結果で、肝臓がんとコーヒーとの関係に関するものがあります。この結果では、男女を問わず、コーヒーを飲む習慣がない方に比べ、肝臓がんのリスクは毎日1~2杯飲む方では、約半分に、毎日5杯の方では約1/4に減少することが報告されています。

 

ただし、こういう良い結果の研究もあれば、発がん性物質であるアクリルアミドが生成される等、色々な情報が出ています。

ですが、今回は厚労省が15年の長期追跡調査の結果なので、信憑性はあると思います。

皆さんはどう思いますか?

 

記事参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00011232-nallabout-hlth

これから夏に向け、美味しいアイスコーヒーを自宅で飲みたくなりますよね🎶

そこで『Beanplus』ご紹介します。

 

コールドブリューの抽出法としてメジャーな、スロードリップ式(京都式)と呼ばれる抽出法を採用しています。

この抽出法は、挽いた豆に冷水を一滴一滴落としていき、時間をかけて少量ずつコーヒーを抽出するというもの。
挽いた豆を水に漬け込んで抽出するティーバッグ式(浸漬式)に比べると、生成されるコールドブリューのコクが強調されて味に深みが出るのが特徴です。

 

抽出時間も短くて済み、ティーバック式が12時間かかるところを、スロードリップ式では4時間で抽出できるそうです。

 

本格的なColdBrweが短時間で出来る『Beanplus』おすすめです。

 

ちなみに、楽天市場等ネットで購入できます。

 

記事参考:Lifehacker

 

 

最近『Cold Brew』や『水出しコーヒー』が注目されていて、お店やコンビニにもペットボトルに入ったコーヒーでよく見かけるようになって来ました。

そのコールドブリューですが、ご自宅でも簡単に作れる商品をご紹介します。

しかもなんと2.0Lも一度に作れて、下部についている蛇口から出来上がったコーヒーを出させる見た目もおしゃれな商品です。

「Cold Brew on Tap 2.0」

 

Kickstarterというクラウドファンディングサイトでプロジェクトを実施中。

すでに目標金額はクリアしているため、プロジェクトは成功しています。
49ドル(約5,300円)からの出資プランで、本体とレシピブックを入手可能で、日本への送料は20ドル(約2,100円)となっており、出荷は2018年8月ごろの予定だそうです。

「Cold Brew on Tap 2.0」は専用のステンレススチール製フィルターに、挽いたコーヒー豆を入れるだけで、最大2リットルの水出しコーヒーを抽出可能。水を入れて12時間〜18時間すれば、大量の水出しコーヒーが飲めます。

水出しコーヒーは、お湯での抽出と違い、時間をかけてコーヒーの成分を抽出するので、コーヒーのえぐみなどが少ないすっきりしたコーヒーが作れます。

しっかり密封できるフタ付きで、抽出したコーヒーはそのまま冷蔵庫で2週間程度、保存可能。冷蔵庫に入れたままでもコップにコーヒーを注ぐことができる蛇口付きで、使いやすさを追求した製品となっています。

これから夏に向けて、美味しいアイスコーヒーどうですか?

 

記事参考;BOUNCY

 

 

 

コーヒーを手作業で淹れる過程において、「安定した水流」「水の注入範囲」「水温」「水とコーヒーの比」および「抽出時間」が美味しいコーヒーを淹れる重要なポイントです。

『coffee職人 ZOOM』は、片手で操作ができ、簡単に黄金比率のコーヒーを淹れることができます。

『coffee職人 ZOOM』特徴

オール・イン・ワン&半自動、すべての基本的な機器を内蔵したオール・イン・ワン構造、お湯と珈琲豆を指定の分量セットすれば自動的に美味しいコーヒーが出来ます。

しかも、電源を使っていないので、アウトドアなどどこでもOKです。

お洒落な『外出袋』(オプション)で売っておりイイ感じです。

 

詳細は下記のサイトでご確認下さい。

「coffee職人 ZOOM」は、国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」 (https://greenfunding.jp/lab/projects/2277) にて発売開始しました。

珈琲豆のご購入はこちら
Top
ツールバーへスキップ