マロンズコーヒーブログ

コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という成分も多く含まれています。
ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という成分も多く含まれています。
このコーヒーに含まれているクロロゲン酸が、体内の善玉コレステロール(HDL)の数を増やし、血管の中にたまっている悪玉コレステロール(LDL)を肝臓に戻してくれるので、血圧が下がり動脈硬化を抑えることができます。
善玉コレステロールは加齢とともに減少してしまい、血液中のコレステロールの代謝が落ちてしまいます。
この血液中にコレステロールがたまってしまうと、血圧が上がって、その圧力に耐えるために血管の壁が厚くなり、動脈硬化を引き起こします。

そのため善玉コレステロールを増加させる働きがあるコーヒーを飲むことで、血液中のコレステロールの代謝を助け動脈硬化を抑制します。
それでは、どれほどのコーヒーを飲めば効果的なのでしょうか。
1日にコーヒー3杯程度を毎日飲み続けることで、動脈硬化の予防に効果を発揮します。

缶コーヒーやインスタントでも効果があるか疑問をお持ちの方もたくさんいることと思います。
コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、ドリップコーヒーだけでなく缶コーヒーやインスタントにも同じように含まれています。

アメリカンコーヒーに使われる浅煎りの豆にはクロロゲン酸の含有量が多いので、動脈硬化の予防には、アメリカンコーヒーを飲むのがおすすめですよ

昨日、知り合いが動脈硬化に伴い、頚椎の動脈が狭くなっているという話を聞きました。
そこで、ちょっと調べてみると、確かに動脈が狭くなって血流が悪くなるのも問題ですが、もっと怖いリスクがあるみたいです。
まずその前に動脈硬化とは?
一般的には、食の欧米化などでコレステロールの高い食事の摂取が増え、俗にいうドロドロ血の状態になります。
そのドロドロ血に含まれるコレステロールが血管の内壁に溜まっていき、血管が硬くなったり、詰まって来たりするのが、動脈硬化症です。
この動脈硬化ですが、いがいにも10代から始まっているそうで、長い年月の間に血管に溜まって、早い人で30代後半頃から症状が出始まるそうです。
で、この動脈硬化の怖いところは、血管の内壁に溜まったコレステロールの塊が、何かの拍子で剥がれて、血管の中を流れ、どこかの血管に詰まってしまう。
その場所が、心臓なら心筋梗塞、頭なら脳梗塞となります。
しかも、動脈硬化自体が自覚症状がないので、心筋梗塞等になって、病院で検査して発覚することが多いようです。

コーヒーを飲むことで動脈硬化に与えてしまう影響についてとなりますが、ご存じの通りコーヒーにはカフェインが含まれていますので、1杯飲むことによって10mmhg程度といった収縮期血圧が上昇してしまうことがわかっています。
このような状態というのは、通常1時間程度継続することになりますが、コーヒーを飲み慣れてくることで血圧の変化は小さくなります。
それでも毎日何杯ものコーヒーを飲み続けてしまうと軽度ですが血圧上昇が確認されています。
また循環器疾患との関係についてですが、行われる研究によって結果が異なっていることから確実性のある答えは出ていません。
現段階で唯一判明しているのは、コーヒーを多く飲んでいる方に脳梗塞が少ないことです。

■ポリフェノールの効果が動脈硬化を予防

そもそもコーヒーには様々な成分が含まれています。
その成分の中でもポリフェノールの効果が動脈硬化を予防すると言われています。

しかしその一方で、コレステロールを軽度上昇することがわかっていますが、それと同時に悪玉コレステロールの酸化を抑制することもわかっています。

またお茶についてもコーヒーと同じで、飲むことによって一時的ですが血圧を上昇させる作用があります。
もちろんこの上昇というのは長く続くものではありませんので、お茶を飲んで高血圧で悩まされることはありませんのでご安心ください。

しかしながらお茶を毎日飲んでいる人というのは、糖尿病になりにくく、動脈硬化の程度が軽くなると報告されています。
これもコーヒーと同様であり、ポリフェノールの作用によって動脈硬化を抑制する働きがあるからとされています。

このようにコーヒーやお茶が少なからず動脈硬化予防に効果があることがわかります。

ただし確実に予防出来るものではなく、あくまでも「可能性を若干下げる」程度に思った方が良いでしょう。
知り合いにも、病院での治療をしながら、動脈硬化対策の一つとして進めようと思います。

紙臭いペーパーフィルターは?
「ペーパーフィルターの臭いが気になる!どのメーカーのものが良い?」というお問い合わせを頂く事があります。

一番の解決方法は、金属製のメッシュドリッパー等ペーパーフィルターを使わないのが一番ですが、そうは行かない人も多いと思います。
各メーカーで長所・短所があるようですが、多少紙の臭いが出てしまうのは仕方がないですね
とりあえず、無漂白のペーパー(茶色)の方が、酸素漂白(白色)のものよりも「紙臭い」ようです。

じゃあ、酸素漂白の方が体に良いか?と聞かれると・・・
漂白の方法が企業秘密になっているため、判断できないのでした。ペーパーフィルターのメーカーさんには、製造過程で何の薬品をどのように使用しているのか、ぜひ公開していただきたいものです。
★臭い対策
臭くても使う必要がある方は、次の方法を試してみてください。
1)購入後、袋から出して保管する。
簡単なことですが、かなり効果はあります。袋から出して、できれば少し広げて(干す感じで)置くと早く臭いが飛びます。
2)ドリッパーに敷いたペーパーフィルターへ、2~3回湯通しする。
袋から開けてすぐに使いたい時や、念入りに臭いを消したい時は、たっ ぷりお湯を沸かして湯通しします。できれば、1回にカップ2杯程度の湯を通し、少し待ってからまた同じことを繰り返す、という方法がおすすめです。
※念入りにやりすぎて、紙が破れないようにご注意下さい。

飲んで美味しい水=コーヒーを美味しくいれられる水とは限りません。

それは、水に含まれるミネラル分が、コーヒーの色や味覚に影響を与えるためです。通常ミネラルが多すぎても、少なすぎてもバランスが悪くなるといわれていますが、どの水がコーヒーをいれる際に一番バランスが取れているかは、個人の「味覚」によっても変わってきます。
日本の水道水や地下水はそのほとんどが軟水であるのに対し、ヨーロッパの場合は硬水が中心です。

どちらがコーヒーに適している水か一慨には言えません。

ただ、水に含まれるミネラル分である。カルシウムやマグネシウムが多すぎると、コーヒーの主成分であるカフェインや良質のタンニンの抽出が妨げられてしまいます。

一方コーヒーの苦味は、硬度の低い水には溶解しにくく、硬度の高い水になじむ性質もあるようです。
硬水と軟水、どちらがコーヒーに適している水かは、意見が分かれるところです。

たとえばマイルドなコーヒーを好むのなら軟水でいれた方をより美味しいと感じると思います。

また、苦味のコーヒーが好きなら硬水を使用した方が、若干苦味が際立ちます。

また、硬水と軟水の間には、カルシウムが適度に含まれた中間硬水というものもあります。

日本で売られているミネラルウォーターには、硬水、軟水、中間硬水の各種がありますので、味の違いを一度、飲み比べてみては如何でしょうか!?

コーヒー以外でも、たとえば硬水は、食事の際に、飲むと口の中がさっぱりするほか、スポーツの後のミネラル補給や、妊産婦のカルシウム補給、便秘解消などにも効果があると言われています。

日本人が通常飲用としている軟水は、かつお節や昆布でダシを取ったり、緑茶をいれるのに最適ですし、豆腐や麺類などの仕込みにも使用されています。

中間硬水の場合は、お米を炊いたり料理全般に用いるほか、紅茶をいれると美味しく飲むことができます。
当店は、基本深入りの豆なので、硬水の方が切れのある味が際立ちますが、逆にマイルドにしたいので、軟水を使うもありだと思います。

コーヒーの成分として有名なのがカフェイン。
カフェインには、脂肪分解酵素であるリパーゼを活性化させ、体内の脂肪燃焼を促進する効果があります。したがって、カフェインを摂取することで、血中の脂肪酸濃度が上昇し、脂肪を燃焼しやすくしてくれます。
特に運動する20〜30分前に飲むとより効果的で、できればブラックで飲むとよいでしょう。
また、コーヒーにはポリフェノールが含まれていることもよく知られています。その中でも、コーヒーの色・苦み・香りを生み出しているのがクロロゲン酸です。
肝臓や筋肉の細胞内にある脂肪燃焼機関のミトコンドリアは、脂質を取り込んだ後、エネルギーとして消費します。クロロゲン酸は、体内に蓄積された脂質をエネルギーとしてミトコンドリアに送る働きがあるので、脂肪燃焼を促進します。

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